高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号
しかし、一部補助から始める、あるいは段階的に、安中市のように中学3年生、2年生、1年生と広げていく、そういうやり方もあるわけです。そして、今この問題は国会でも取り上げられていますけれども、県や国に対してこうした子育ての支援を求めていくことは必要だというふうに考えています。
しかし、一部補助から始める、あるいは段階的に、安中市のように中学3年生、2年生、1年生と広げていく、そういうやり方もあるわけです。そして、今この問題は国会でも取り上げられていますけれども、県や国に対してこうした子育ての支援を求めていくことは必要だというふうに考えています。
沼田市、藤岡市、富岡市、安中市では水道の基本料金を一定期間無料にするとの報道がなされました。そのことについての見解をお伺いするとともに、本市では物価高騰支援策としてライフライン、水道料金の免除や減額等を実施しないのかお伺いします。
また、全国では全自治体の36%に当たる639自治体が、県内でも太田市、富岡市、安中市など21自治体が日本政府への条約参加、調印、批准を求める意見書を上げています。 以上のように、核兵器の本当の怖さを知っている被爆者の切実な声を実現した核兵器禁止条約への署名、批准、推進こそが今求められております。本議会は、昭和61年3月5日に核兵器廃絶平和都市宣言を全会一致で決議しました。
また、全国の全自治体の36%に当たる639自治体、そして県内でも太田市、富岡市、安中市など21自治体が日本政府へ条約参加、調印、批准を求める意見書を上げているわけなのです。 どうか、日本政府にこの核兵器禁止条約への賛同と推進を求める意見書の提出を求める請願に対し、ぜひ採択の立場で賛同されることを求め、趣旨説明といたします。
新たに安中市では来年1月から段階的に無料化の方向が示されました。高崎市と玉村町も来年4月から助成対象を高校生世代に医療費無料化を拡大する、こういう報道もされております。市長にも聞きたいのですが、来年4月になると県内の約半分の自治体が完全無料化、または入院も含めてですけれども、一部無料化も含めて半数の自治体が無料化になる計画です。これ新聞報道の範疇ですが、それ以上広がる可能性もあろうかと思います。
高渋バイパスや西毛広幹道の整備により周辺地域での開発行為も進み、福島町、中泉町地内においては通過交通が増大し、特に県道前橋安中富岡線の迂回道路となっている都市計画道路井出菅谷線につきましては特に顕著となっております。また、井出菅谷線につきましては、桜山小学校の通学路となっていることから、交通量が分散することが求められております。
県内の状況でございますが、大泉町、前橋市、安中市が条例を制定しており、渋川市では令和5年4月1日の制定を予定しているとのことでございます。他の9市につきましては、制定予定はないとのことでございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋えみ議員。 ◆9番(高橋えみ) ご答弁いただきました条例を制定している自治体は、令和3年4月1日で県内ではあまりないなという印象を持ちました。
JR信越線の利用促進や活性化に向け、信越本線沿線関係者が集まり、振興策などを話し合う協議会でありますが、横川駅周辺の観光振興などに力を入れる安中市と連携し、企業誘致や観光戦略、また鉄道文化遺産の保存、活用、新駅設置などをテーマに検討しているとのことであります。
広 君 総務課長 高 野 敦 君 予防課長 清 水 淳 一 君 警防課長 江 積 明 博 君 救急課長 黒 崎 信 男 君 通信指令課長 小 林 一 彦 君 高崎中央消防署長吉 井 守 君 高崎東消防署長 小 野 関 時 男 君 高崎北消防署長 嶋 方 登 君 安中消防署長
広 君 総務課長 高 野 敦 君 予防課長 清 水 淳 一 君 警防課長 江 積 明 博 君 救急課長 黒 崎 信 男 君 通信指令課長 小 林 一 彦 君 高崎中央消防署長吉 井 守 君 高崎東消防署長 小 野 関 時 男 君 高崎北消防署長 嶋 方 登 君 安中消防署長
庁舎建設の場所につきましては、安中市においても、安中市役所を建て替える場所等を今検討しておるようでございますけれども、非常に議論が白熱しているということでもあります。また、上毛新聞にもよく載っておりましたけれども、桐生市役所におきましても、もうできるようでございますけれども、非常に市、あるいは議会、市民に対して丁寧な説明を行って決めていく、そういったプロセスもあるようでございます。
◎環境政策課長(若旅由貴雄) 先ほど申し上げた1キロワット当たり1万円、上限5万円というのが沼田市、それから前橋市、桐生市、上限が6万円というのが安中市、そのほかに申し上げたある程度でラインを切っているのが渋川市で4キロワット未満ですと3万円、それ以上ですと5万円というような近隣の状況となってございます。
また、県内では、大泉町が令和2年6月から、群馬県が令和3年度から施行しておりまして、前橋市と安中市が令和4年度から条例施行を予定しているものと伺っております。条例の内訳を見ますと、いわゆる理念法の内容としているものや、見舞金や貸付金の支給、公営住宅への優先入居や転居費用の助成などの規定を設けているもの等がありますが、支援の内容は各自治体で異なっている状況にあります。
1項消防費1目常備消防費は、高崎市・安中市消防組合及び多野藤岡広域市町村圏振興整備組合への常備消防に関わる本市分の負担金でございます。2目非常備消防費は消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目消防施設費は群馬方面隊第2分団詰所の改築工事費や、消防自動車1台分の買換え経費等、4目水防費は水防に関わる所要の経費を計上しております。
例えば、安中市は中学生からの無料化という形で始めています。2番目は、県に学校給食の無料化を働きかけて、子どもの人数が県内で一番多い高崎市において非常に予算が多くなりますので、県に半分ぐらい財政負担を持ってもらおうという考え方です。
その点で考えますと、前橋市、高崎市、安中市とか、それから吾妻である程度流動的なかかりつけ医を持っている方がいらっしゃるという傾向は出ていらっしゃるようです。ただ、先ほどちょっと申し上げましたけれども、交通機関、それから移動手段というものの問題がございますので、そういった点を解決しながら、県にもそういった現状を伝えて、要望してまいりたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 1番。
ちなみに、隣市の安中駅は、2020年度は1,349人、2019年度は1,821人、2018年度は1,763人となっています。2019年度と2020年度の比較を見ると、群馬八幡駅は三角359人、北高崎駅は三角443人、安中駅は三角472人となります。 また、新聞で、東武鉄道は運行エリア全体で3割の減少、上信電鉄も3割落ち込んだと掲載されております。
このうち、太田市及び安中市の可燃ごみの指定袋のみ販売価格にごみ処理費用が加算をされているという状況になっていることを確認しております。 ○副議長(池田祐輔議員) 14番。 ◆14番(茂木弘伸議員) 今ごみ袋を作成する理由ということでありましたけれども、分別化とか、ごみの責任の所在とかいろいろ、3項目につきまして今説明がありました。
県内でも、安中、渋川、富岡など17の市町村で決議を上げています。甘楽町では、町長と議長が先頭に立って町民に署名の呼びかけを行っています。今この議場にいる方の中で、核兵器を使ってもいい、そういう方は一人もいないというふうに考えます。核兵器廃絶の運動をリードしてきたのは、政府ではありません。市民運動であり、地方の声でした。
◎保育課長(星季有君) 病児保育につきましては、コロナの影響で、利用者が減ってはいますけれども、今年度から安中市の利用に協力するなど、病児保育の必要性は今後も継続するものと思われますので、利用者の利便性を考慮しつつ、医療機関とも連携しながら拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆委員(三島久美子君) ありがとうございました。